看護師による特定行為について
看護師による特定行為とは
特定行為とは、医師が定めた手順書により、特定行為研修を修了した看護師(以下「特定看護師」)が行う「診療の補助」行為です。
特定看護師が特定行為を実践するメリットは、常に患者さんの傍にいる看護師が状態を判断し、適切な医療を迅速かつタイムリーに提供できることです。
・看護師の特定行為について:済生会高岡病院
当院で実施している特定行為区分
| 特定行為区分の名称 | 特定行為 |
|---|---|
| 呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連 | ・気管カニューレの交換 |
| 栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連 | ・中心静脈カテーテルの抜去 |
| ろう孔管理関連 | ・胃ろうカテーテル又は胃ろうボタンの交換 ・膀胱ろうカテーテルの交換 |
| 創傷管理関連 | ・褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去 |
| 栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連 | ・持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整 ・脱水症状に対する輸液による補正 |
看護師の特定行為への包括同意について
特定行為については、個別の行為ごとに同意を得ることなく入院の同意をもって了承いただいております。特定行為への同意はいつでも拒否することができます。同意いただけない場合は、看護師へお申し出ください。また、拒否したことにより、治療および看護上の不利益を被ることはありません。
ご案内
特定看護師の制度や内容について詳しくお知りになりたい方は以下をご確認ください。
・特定行為に係る看護師の研修制度:厚生労働省(外部リンク)
・看護師の特定行為研修制度:看護師の特定行為研修制度ポータルサイト(外部リンク)
お問い合わせ先
相談窓口:本館1階 患者相談支援窓口 0766-21-0570(病院代表番号)
(午前9時~午後5時 但し、土・日・祝日及び12/29~1/3を除く)

