小児科

概要・診療科案内

 小児科一般診療とともに下記の疾患について重点的に診療を行っています。

(1)アレルギー疾患(食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎など)は、専門的な診療を行っています。

(2)低身長に関しては、成長ホルモン分泌刺激検査を入院で行っています。

(3)学校検尿やキッズ健診(生活習慣病)など、学校検診の2次検査を行っています。

(4)小児神経外来があり、けいれんやてんかんの専門的診療を行っています。

特徴・実績

1.食物アレルギー:食物負荷試験(入院)年間23例

          食物負荷試験(外来)年間100例程度

皮膚テストや血液検査、食物負荷試験を行い、卵、牛乳、小麦、大豆のアレルギーについては、より早期に食べられるようになることを心がけて診療しています。その他の食物についても負荷試験を行っています。

2.アトピー性皮膚炎:乳児期にステロイド外用剤や保湿剤などの通常の治療でよくならない場合は、食物アレルギーが関与していたり、柔軟剤などの外的刺激が原因になったりすることがあります。気軽にご相談ください。※食物アレルギーで初めて受診される方は、電話予約をして紹介状をご持参し、来院ください。

3.気管支喘息:呼吸機能検査や呼気一酸化窒素濃度測定(気道炎症の程度をみる検査)を行い、最小限の治療でより良いコントロールが得られるように心がけています。

4.アレルギー鼻炎:小学生以降になると喘息症状が落ち着いても鼻炎症状が続くお子さんが多いです。ダニやスギ花粉のアレルギーがあるお子さんには舌下免疫療法が新しい治療として注目されています。当科でも中学生までのお子さんに治療を行っていますので気軽にご相談ください。

5.肥満症:定期的に血液検査や食事指導を行い、成人になるまでにできるだけ持ち越さないように一緒に考えていきます。

6.てんかん:富山大学で小児神経を専門としていた医師が引き続き診療にあたります。

7.予防接種や乳児健診:週に3日間(月・火・金)、感染症の患者さんと接触しないように時間を設けて行っています。

外来診療

一般外来は月~金の午前、午後。ただし、月曜日、火曜日、金曜日の午後は2時~3時までは予防接種、健診。水曜日午後1時30分~3時は一ヶ月児の健診外来となっています。木曜日の一部で神経外来も行っています。

当科で接種可能な予防接種名

インフルエンザワクチン、4種混合ワクチン、2種混合ワクチン、麻疹・風疹ワクチン、水痘ワクチン、日本脳炎ワクチン、B型肝炎ワクチン、おたふくかぜワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、BCGワクチン、ロタウィルスワクチン

医師プロフィール

氏名 役職 専門分野 資格
山元 純子
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小児科部長 小児科一般
小児アレルギー
日本小児科学会専門医
日本アレルギー学会専門医
笹原 彰子
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小児科医師  小児科一般 日本小児科学会専門医
八木 信一
非常勤医師 小児科一般

山谷 美和
非常勤医師 小児科一般

仲岡 佐智子
非常勤医師 小児科一般

荒井 美穂
非常勤医師 小児科一般

診療時間

午前
午前 8:15~11:30
(初診は11:00まで)
午後
午前 13:30~16:30
(初診は16:00まで)
休診日
土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)

受付時間は診療科によって異なります。
詳しくは、各診療科の外来担当医表をご覧ください。

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